Coche Dury
コシュ・デュリ
25 Rue Charles Giraud,
21190 Meursault, France
Le Guide des Meilleurs Vins de France2022 ★★★
ル・ギド・デ・メイユール・ヴァン・ド・フランス2022 3ツ星
Le Nouveau bettane&desseauve2022 ★★★★★
ル・ヌーヴォー・ベタンヌ&ドゥソーヴ2022 5ツ星
所有畑
Blanc
白ワイン
Corton Charlemagne Grand Cru 0.34ha
コルトン・シャルルマーニュ
Meursault 1er Cru Perrieres 0.60ha
ムルソー プルミエ・クリュ ぺリエール
Meursault 1er Cru Genevrieres 0.21ha
ムルソー プルミエ・クリュ ジュヌヴリエール
Meursault 1er Cru Caillerets 0.18ha
ムルソー プルミエ・クリュ カイユレ
Meursault Chevalieres 0.13ha
ムルソー シュヴァリエ
Meursault Rougeots 0.73ha
ムルソー ルジョ
Meursault 3.75ha
ムルソー
Corton Charlemagne Grand Cru 0.34ha
コルトン・シャルルマーニュ
Meursault 1er Cru Perrieres 0.60ha
ムルソー プルミエ・クリュ ぺリエール
Meursault 1er Cru Genevrieres 0.21ha
ムルソー プルミエ・クリュ ジュヌヴリエール
Meursault 1er Cru Caillerets 0.18ha
ムルソー プルミエ・クリュ カイユレ
Meursault Chevalieres 0.13ha
ムルソー シュヴァリエ
Meursault Rougeots 0.73ha
ムルソー ルジョ
Meursault 3.75ha
ムルソー
日本に正規で入るジャン・フランソワ=コシュのムルソーは、斜面上部、ジュヌヴリエールの真上にあたるナルヴォーを中心としたもの。ナルヴォーは斜面上部ゆえの美しい酸味をもつ一方、泥質砂岩の表土をもつ特殊な土壌の為、ノワゼットの香りやふくよかな酒質というキャラクターを併せもつ。シャルドネ。
〜インポーター資料より〜
Puligny Montrachet Les Enseigneres 0.50ha
ピュリニー・モンラッシェ レ・ザンセニエール
アンセニエールの斜面上部の区画は、かって特級バタール・モンラッシェに認定されていたという村名格最高峰のリューディ。それをジャン・フランソワ・コシュ氏の手で。シャルドネ。
〜インポーター資料より〜
Rouge
赤ワイン
Volnay 1er Cru 0.39ha
ヴォルネイ プルミエ・クリュ
Pommard Vaumuriens 0.34ha
ポマール ヴォーミュリアン
Monthelie 0.28ha
モンテリ
Auxey Duresses 0.50ha
オークセイ・デュレス
ノンフィルターの長熟型白ワインでブルゴーニュを代表する生産者として知られるドメーヌ、コシュ・デュリは国道74号線近く、ムルソー村中心部から少し離れと所に居を構える。1920年の設立時は町の中心部にあり、6つの畑の分益耕作からスタートした。少しづつ畑を購入し、特に1940年にドメーヌに入った2代目が所有地を拡大。現在3代目になってからも畑の購入は続けられており、最近に購入したのは1994年のピュリニー・モンラッシェ、1995年のムルソー。現在ムルソーの村名アペラシオンのリューディーは15区画を数える。分益耕作の割合は年々減少し、現在は10.5haのうち1.5haを残すのみである。ワインの元詰はドメーヌ設立時から始めているが、商習慣で今でも樽の1/3をネゴシアンに売却している。3代目の当主、ジャン・フランソワ・コシュ氏は、1964年にグランシャンにあるワイン農業高校を卒業後すぐにドメーヌに入り、10年間父親の下で働いた後、当主となった。ドメーヌ名のコシュ・デュリは氏の苗字と夫人の旧姓を結んだもの。ジャン・フランソワ氏が当主となって一新したのは機械類のみで、最低18ヶ月の長期熟成を特徴とする初代からのワイン造りを踏襲している。
~インポーター資料より~
ブルゴーニュワインガイド
Morey Saint Denis
Chambolle Musigny
Vosne Romanee
Volnay 1er Cru 0.39ha
ヴォルネイ プルミエ・クリュ
Pommard Vaumuriens 0.34ha
ポマール ヴォーミュリアン
Monthelie 0.28ha
モンテリ
Auxey Duresses 0.50ha
オークセイ・デュレス
ノンフィルターの長熟型白ワインでブルゴーニュを代表する生産者として知られるドメーヌ、コシュ・デュリは国道74号線近く、ムルソー村中心部から少し離れと所に居を構える。1920年の設立時は町の中心部にあり、6つの畑の分益耕作からスタートした。少しづつ畑を購入し、特に1940年にドメーヌに入った2代目が所有地を拡大。現在3代目になってからも畑の購入は続けられており、最近に購入したのは1994年のピュリニー・モンラッシェ、1995年のムルソー。現在ムルソーの村名アペラシオンのリューディーは15区画を数える。分益耕作の割合は年々減少し、現在は10.5haのうち1.5haを残すのみである。ワインの元詰はドメーヌ設立時から始めているが、商習慣で今でも樽の1/3をネゴシアンに売却している。3代目の当主、ジャン・フランソワ・コシュ氏は、1964年にグランシャンにあるワイン農業高校を卒業後すぐにドメーヌに入り、10年間父親の下で働いた後、当主となった。ドメーヌ名のコシュ・デュリは氏の苗字と夫人の旧姓を結んだもの。ジャン・フランソワ氏が当主となって一新したのは機械類のみで、最低18ヶ月の長期熟成を特徴とする初代からのワイン造りを踏襲している。
~インポーター資料より~
ブルゴーニュワインガイド
Bourgogne Wine Guide
Gevrey ChambertinMorey Saint Denis
Chambolle Musigny
Vosne Romanee